石井ゆかり「薔薇色の鳥の本」1
石井ゆかりブーム!
本屋さんで石田ゆかりさんの本を読もうと
あれこれ悩んでこれにした!
星読みについては書かれてないけど
気づきにかわいい絵が添えられている
「誰かをまもることと
誰かにまもられていることは
表裏一体です」
結局のところ裏も表もなく
すべては概念に過ぎなく
意味をつけているのは自分自身
だからこそ
どんなときも
愛のある選択をしたいなあ
「花束は食べれませんし
言葉も書いていません。
でも、大きな花束をくれた人が
そのことによって貴方に何をしたかったのか
それは、容易に想像できます。」
あー花屋でよかった
お花ももちろん好きだけど
お花をプレゼントするという行為に込められた
意味合いが素敵やん
あーお花もらいたいー
でも実際もらうと評価目線で見てしまう
玄人な自分がいや 笑
だからシンプルでいい
シンプルに
その人が選んでくれた一種類でいいから!
もうラッピングとかいらんから!
ざっくり紙に巻いたものでいいから!!
あ、けど麻ヒモとかでいいから
小さく蝶々結びしてほしい!!!
っていう花屋でない人が
花屋に花をあげることの敷居の高さよ 笑
好きなお花屋さんがわかってたらいいかな!
でも喧嘩して仲直りのときの
お花のプレゼントとか
ほんまに憧れるー
さておきこの本、
とても癒されるというか
心が温まる気づきをもらえる本です
おすすめ!
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