秋色の表現方法
年間通してホワイトが好きだけど
お盆を過ぎたあたりから10月いっぱいまでは
あまり着たくない
秋に向かう季節のグラデーションに
ホワイトは似合わない
水色なんかもそう
だから
毎年この時期になると
ボルドーやブラウンを引っ張りだしてくるんだけど
あるとき雑誌を読んでいたらこんな表現が
「水面に輝く光のように、
ピュアで濁りのないまなざし。
通り過ぎた夏の淡い記憶と秋の彩りが、
しっかりとクロスする。」
ホワイト×ブラウンの洋服に
ブルーのアイシャドウで秋を表現
ななななななんて素敵
秋に向かっていく進行形でしか
秋の表現を考えていなかったわたし
短絡的すぎる
後ろを振り返りながらも進んで行く
生きるって切ない
さらにもう秋なんですもの
そんな表現もできるんだな
書いてたのはこれ
何気にとったメイクの雑誌「CYAN」
むちゃくちゃ色合いが素敵!!
メイクなんて興味ないのに
突然興味持ちだす始末
でもそういえば
20代の頃は、毎日気分によって
アイシャドウの色を変えてた!
もう大人だから
シンプルにナチュラルにって
ずっと茶系のメイク
むしろほぼノーメイクになってしまっているけど
もう一回チャレンジしてみよう💖
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